2007年10月03日

逆子の緊急帝王切開で出産!(その3)

逆子の緊急帝王切開で出産!(その2)のつづきです。


3 いざ、病院へ!

午前11時ころ。陣痛は15分間隔に。
一応病院に電話すると、とりあえず来て下さいとのこと。

お昼前に車で病院へ行く。
まだ本格的な陣痛ではないので、このまま入院となるか判断できず様子をみることになった。
とりあえずお昼ごはんを食べに出かける。
歩いたからか、どんどんお腹が痛くなってきた。陣痛がくると、うずくまってしまう程痛い。

ほとんどご飯に手をつけられないまま病院に戻ると、

即入院決定!
陣痛室に通される。

分娩監視装置をつけていよいよお産開始!でも場合によっては

帝王切開になるかもしれないので飲まず食わずでとのこと。

げげっ!!知らなかった!
お昼ごはん、ちゃんと食べておけばよかったなー。

お腹は徐々に痛くなるも、イマイチ子宮口が開いてこない。

逆子はお尻で子宮口を押さないといけないんだけど、
やっぱり頭よりずっと小さくて軽いのでなかなか上手く押せないんだって。

だらだらと10分間隔くらいの陣痛が続き、
夫に腰さすってもらったりビーズクッションにうつ伏せになったりして過ごす。

立会い出産経験者がよく言う「夫はあまり役に立たなかった」という言葉。

家の場合もまさにこれ!
ペアレンツクラスも出てないし、お産についてまったく勉強してこなかったので何の役にも立たない。
「アレしろ、コレしろ、下手くそ!!」とテンパってる私のサンドバック状態。
まあ、ストレス発散にはなったかな。

分娩室に入って、かれこれ5時間が経過。
陣痛は5分間隔くらいになってきた。

お腹や腰がすっごーく痛い〜!

そして何よりのどがカラカラ。

み、水をくれ〜!!気分は完全に力石徹!

お腹も空いてフラフラしてきたし、
あと何時間こんな痛みに耐えなきゃなんないの〜?!と相当グロッキー。
本当に、お昼ご飯をしっかり食べておけばよかったよ〜。

陣痛もピークになってきた(らしい)。でも子宮口は7センチしか開かない。
破水をしても胎児が出てくる気配なし。

もうお腹も腰も痛くて痛くて、飢えと乾きに耐えられなくなった頃、
先生が来てどうするかの相談。
先生的には「ちょっと赤ちゃんの心音が下がってきてるけど、まだ大丈夫そうだし、どっちでもいいですよ〜」という感じだった。

でもこの「心音が下がってきている」の一言に心配性の夫が敏感に反応!
「もうやめとけよ、何かあったら大変だし」と説得しはじめる。
私も「赤ちゃんに何かちょっとでも異変があったら自然分娩はあきらめよう」とはじめから決めていたので、
もともと帝王切開の予定だったんだしなと安易な気持ちで「じゃあ、切って下さい」と言ってしまった。

このときは陣痛の痛みとサヨナラする&水が飲めることで頭がいっぱい!
もう選択肢はないって感じだった。


逆子の緊急帝王切開で出産!(その4)につづく…。


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posted by まめつぶ at 01:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 出産・育児体験記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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