2007年07月29日

タクシーの中で出産!(その2)

タクシーの中で出産(その1)のつづきです。

3 分娩開始!

午前0時。
痛みはかなり増したけど、間隔は依然としてきっかり15分。昼間の検診で、
「経産婦さんは12、3分間隔になったら病院に連絡してください」と言われていたので、もうちょっと様子をみることに。

経産婦といっても長男は緊急帝王切開で産まれたので、

実は経膣分娩は今回が初めて。

最後はどうやって産むんだっけ?
とにわかに不安になり、病院のペアレンツクラスのテキストで勉強することに。
いまさら呼吸法だの、痛みを逃がすコツだのを読んでいる暇はないので、
イメジェリーとリラックスの箇所だけをじっくり読んで終了〜。

赤ちゃんと一緒にがんばろう

赤ちゃんが苦しくないように深呼吸してみよう

狭いところを通っている赤ちゃんがゆっくり出てこられるようにしよう


この3行をしっかりと脳裏に刻み込み、痛みと向かい合う決意をした。

午前1時。
陣痛は15分間隔のまま変わらないけれど、息子の面倒をみてもらうために実家の母を呼び出していたら、ジワッと生ぬるい水の出る感触が・・・。

ついに破水したみたい!

夫がタクシーを呼んでくれ、家の前に待機してもらったものの、
お腹が痛くて、痛くて、なかなか立ち上がれない・・・。
痛みをこらえようと踏ん張るとよけい痛い・・・。
ど、どうしたらいいの・・・。

その時ふと、さっき読んだテキストの3行を思い出した。

「苦しいのは赤ちゃんも同じなんだ、酸素をたくさん入れて楽にしてあげないと・・・。」

ゆっくり深呼吸を繰り返していると、不思議と痛みが遠のいていく。
今だ!と立ち上がるとジャバジャバとすごい量の羊水が流れてきてびっくり!
とにかく、そのまま腰にバスタオルを巻いてタクシーへ。

マンションの1階で駆けつけた母とすれ違い、
のんきに「がんばってね〜」と声をかけられるも返事ができず・・・。
まさか、あれから10分後、病院へ向かうタクシーの中で孫が産まれるとは夢にも思っていなかったでしょう。


タクシーの中で出産!(その3)へつづく・・・。


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posted by まめつぶ at 06:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 出産・育児体験記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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