2007年07月30日

タクシーの中で出産!(その3)

タクシーの中で出産!(その2)のつづきです。


4 タクシーの中で

午前1時45分。
バスタオルをシートに敷いて横たわり、夫に膝枕をしてもらって、

いざ病院へ出発!

車の振動でどんどん陣痛が強まり、
青信号でアクセルを踏み込むたびにグーっと赤ちゃんが降りてくるのがわかる。
とにかく病院へ行って、プロの助産師さんに「大丈夫ですよ〜」と言って欲しい。
そんな不安な気持ちでいっぱいだったので、これで病院へ行かれると思うと意外なほど冷静になれた。

「赤ちゃん、頑張ってるな、その調子、その調子!」などと思いつつ、
夫に腰をさすってもらい、深呼吸してリラックス。
息を吐きながら右手、左手、右足、左足という具合に身体の緊張をひとつづつ緩めていく。
痛みをこらえるではなくて、無駄な力を抜いていく感じ。
テキストに書いてあったとおりにやっていたら、結構うまくできた。

夫の励ましに加え、
この陣痛の痛みを共有している赤ちゃんの存在がすごく心強かった!

「こんな小さな命が一生懸命出てこようと頑張ってるんだ!」と思うと感動して痛みなんて感じない。

午前1時55分。
自宅を出て10分くらい走った頃には、赤ちゃんの頭が子宮口を押し広げているような感触があり、
子宮口がヒリヒリと焼けるように痛い。

「きっとこのまま分娩室に直行だな〜」と思ったとたん!

ツルン!と赤ちゃんの頭が出てしまった!!

さすがにビックリして、「頭でちゃったからスウェット脱がせて!」と言うと、
夫とタクシーの運ちゃんは大慌て!

スウェットを脱ぐと同時に

体も全部出てしまい、ますます大パニック!


タクシーの中で出産!(その4)へつづく・・・。


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posted by まめつぶ at 08:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 出産・育児体験記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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