このブログを読んだ方から卒園式の業者さんのビデオ撮影について
ご質問のメールをいただきました。
今後、みなさん同じような悩みを持つこともあると思いますので、
記事にしてお返事させていただきます。

卒園から時間が経ち、業者さんに撮っていただいたDVDについて振り返ると…、
うーん、ホントーに一長一短という感じです。

メリット

* 卒園式当日に保護者が撮影しなくていい!!
最大のメリットは何といってもコレ!! 
保護者に向かって一生懸命、歌い、語りかける子どもたちと
アイコンタクトが取れるということ! 
ハンディビデオの四角い液晶だけを見つめ続ける保護者が
ずらーっと立ち並ぶのは、先生たちにとっても子どもたちにとっても本当に興醒め。
一緒に笑って、泣いて、拍手して。
会場が一体感に包まれたのはビデオ撮影から解放されたからこそ。
値段にもよるけれど、コレを得るためだけと割り切れば間違いなくおススメです。

* 失敗の責任を保護者がとらなくてもいい!
園によっては、保護者数人がベストポジションにカメラを設置して撮影し、
後日、全員に焼いて配るところもあるらしい。
仕上がったDVDのクオリティを考えると、これもありかなーと思ってしまうのだが、
万が一、うまく撮影できていなかったときの担当した保護者の責任を考えると
ゾゾゾー!!! 

*式の前後の控室シーンを撮ってもらえる
子どもたちの緊張した表情や、式後にホッとして号泣するシーン
(ここが一番感動!)など、保護者が目にすることのできない
舞台裏を撮影してもらえるのがいい!
ただし、事前に園に潜入取材の許可を取りつける必要あり。

ディメリット

* コスパが悪い
満遍なく全員を映すという使命だけにとりつかれ、無駄に長くて構図もイマイチ。
ホントーに正直に言ってしまうと、
「私が作った方がオシャレだったかも??」という仕上がり。
結局、ジジババにみせる時には巻き送りしまくって娘の箇所だけをみせるわけで、
適当に娘だけ撮ればよかったのか?! と思わざるを得ない。
お友達をみたい! と観はじめた娘すら、「もういいや」と巻き送る始末。

* 打ち合わせが面倒
頼んだ業者さんはママ友の知り合いで、リハーサルの立ち合いや打ち合わせも
熱心にしてくれ、とってもいい人だったのだが、WMには時間の捻出が少々辛い。
複数業者に見積もりとったり相談したり、業者選定も結構大変だった。
全員が均等に映るようにという制約があるため、出来上がりは、
たぶん、おそらく、どの業者さんに頼んでもさほど変わらないと思われ…。
最初から自分たちで撮影する! と決めて打ち合わせした方が効率がいいような…。

結論!

動画編集が得意な保護者がいるのであれば、複数のビデオカメラ(家庭用で十分)で
ベストポジションから撮影し、適当に編集してもらい、
みんなに配るというのが一番いいかも。
実際、園に寄贈した娘たちの卒園ビデオを観て、
翌年の年長組は業者への依頼をやめていました(ガックシ…)。

確かにコスパは悪い!ハッキリいって、あまり期待しない方がいい。 
でも、それを覚悟の上でなら当日の一体感は得難いものがあります。
みんなで話し合って一番いい方法を選んでくださいね~。



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