2013年02月15日

中学受験・する?しない?の巻

息子も4月には4年生。
この時期、中学受験する子は一斉に塾に通い出すらしく
仲良しが次々と塾通いをはじめたので息子も興味津々。
「何で中学受験するの?」「私立と公立は何が違うの?」「どんな私立があるの?」
と次々質問されるが、ほとんどまともに答えられず・・・。

地元の公立中は何一つ問題なく、息子は誰とでも仲良くなれるし、
どこへ行ってもやっていけるタイプなんで私は中学受験は考えていなかったんだけ
ど、
経済的理由でどうしても行かせてあげられないというわけでもないし、
友達が選んでいる選択肢を息子にもきちんと提示して自分で選ばせ
納得させるべきかなーという気もする。

「みんなが行ってるから何となく」と軽〜い気持ちで入塾テストを受けたが最後!
あれよ、あれよと塾の策略に嵌まり中学受験の荒波に巻き込まれ、
抜け出せなくなったという話は散々聞いているので、
中学受験のメリット&デメリットを公平かつ慎重に話そうと思っている。

ということで、まずは中学受験の現在の状況をリサーチすることに。

地元中とくに問題なし。息子、どこへ行っても平気そう。
→これらの理由から、我が家の場合は超一流私立ってのに行かないかぎり
中学受験する意味はないと思われる。
→超難関校めざすなら、さすがに5年からは塾にいかないとダメそう
→超難関校めざすなら、サピックスってのがよさそう
→そんで、サピックスのカリキュラムを見てみると・・・
な・なんと!!!小6なんて、週3日で夜の9時まで授業が!!!
授業終わるのが夜9時って、一体、何時に帰ってきて何時に寝るの・・・?!
っていうか、夜10時近くに小学生が電車に乗って1人で帰ってくるわけ?
っていうか、まさか毎回、親が塾までお迎えに行くの??
わからねー、わからないことだらけ!
いずれにしても、これが小学生の清く正しい生活とは到底思えない。

この時点で私の中では「ない!中学受験ない!」と固く決意しているのだが、
一応塾の費用相場ってのを見てみると・・・。

超難関校を受験する場合、4年生〜6年生までの塾の費用は250万円!!!
(もちろん受験料や入学金などは別!)
250万・・・このお金があったら、毎年家族全員で海外旅行行けちゃうじゃない。
オーロラ観たり、砂漠でラクダに乗ったり、ガラパゴスで希少動物を観察したり
ナスカの地上絵観たり、アフリカのサファリ探検とか
いままで「行きたいけど高いな−」と我慢してきたことがいくつもできちゃうんじゃ
ないの〜??!!
と激しい衝撃を受けた。

この時点で私の中では「ない!中学受験、絶対にない!」と固く決意しているのだ
が、
「塾の勉強は学校の勉強とは全然違う!本当に楽しくてワクワクした!!」
「あのとき、きちんと勉強しておいて本当によかった」
という中学受験経験者の話も捨てがたい。

息子が中途半端に地頭良さげでお勉強好きなもんで、「無限に広がる知識の翼」なんて
キャッチフレーズをみると「そういうのもありかなー」とも思ってしまう。
とくに算数(数学)は小学校から塾に行っていた子どもと行っていない子どもとの
格差が激しく、他の教科の差は大学受験時にはほとんど埋まるけど
数学だけはなかなか埋まらないらしい。
ってことは、算数だけ塾や家庭教師で私立受験生並に勉強しておけば
のちのち、どうにでもなるんじゃない?って気もしてくる。

そもそも、義務教育ではない高校に行くか否かという重大な選択を
12歳でしろってのも無理な話。
本当にやりたいことが見つかったら、私は高校なんて行かなくてもいいと
かなり本気で思っているくちなんで(『耳をすませば』の聖司くんみたいな!)
高校進学をするかしないかってのは人生の大きなターニングポイントとして
しっかり悩んで欲しいんだけどなー。

あー、自分の考えをまとめようと思ったのに、よけい訳わかんなくなってき
た・・・。
まあ、あと1年あるんでとりあえず放置。
この1年でもんのすごく打ち込めるものを息子が見つけてくれて
中学受験はなんとなくスルーっていうのが理想かしらん。

小学校高学年で身につけて欲しいものはズバリ!

集中力と持続力

これだけ!
この時期これが身につけば、将来、何があっても乗り越えられる気がする・・・。
夢中になるものは、勉強に限らず、野球でもサッカーでも将棋でも何でも同じじゃないかな。




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posted by まめつぶ at 19:26| Comment(2) | TrackBack(0) | 出産・育児体験記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
まめつぶさん、先日はバッグありがとうございました!プレゼントした皆さんから、続々と感謝のメールが届いてます。笑。
・持ち手が長いので肩がけできる
・容量がたっぷりで使いやすい
・雨にぬれてもだいじょうぶそう
・子どもの好きなガラでうれしい!
ほんとうにありがとうございました。最高のプレゼントになりました!

おおっ、また作製されたのですかー。触手がうごきそうですが・・・。笑。
さすがに次回は自粛したほうが・・・。

話は変わって中学受験の件です。
まめつぶさんのおっしゃるとおり、超一流中学へ進学できなければ、ほとんど意味がありません。
それもできれば、私立大附属中ではない超難関中高一貫校がベストかもです。

主人の職場のある中野区でも、6年生の半分が私立へ進学するとか。それも、普通に大学受験すれば普通に合格できそうな、私立大の附属中学だというのです。高校受験、大学受験がなくて親はラクー、でしょうが・・・。

『4〜6年生の3年間のあいだ300万円くらい費やすのよ。土日はパパも算数を教えて、ママは間違えたところの復習を手伝う。もちろん、塾の送迎はママまかせ。お腹すくからお弁当と夜食も持たせないと。保護者のための勉強会にも出席しないとね。塾内クラス分けテストで皆と競い合うから、ずっと気は抜けないの。まあ、うちの子はトップクラスには行けなかったけど。
どこを受験したかって?あー、マスコミに出るような学校はムリムリ。のんびりといい雰囲気で過ごさせたいから、そんなに競争させたって仕方ないじゃない?あら、なんだか矛盾してるけど。笑。
結局、中学受験ってなんだったんだろうなんて。4年生になった時、子どもが「受験したい」って言うから塾へ入れたんだけど。でもね、今思えば子どもは親が喜ぶのを知ってるから「受験する」って言ったんじゃないかしら・・・。
卒業式なんて大変よ。親のプライド発表会みたいになってさ。勝った負けたのオンパレードだしね。だから、高校受験がないだけでも良かったと思わなきゃね。』

以上、某有名進学塾へ3年間通って、この春私立中学に通う、わたしの友達の話です。

結論、まめつぶさんは良くわかってらっしゃる!「集中力と継続力」人生のすべてはここにかかってます。もう1つ追加するとすれば「目的力」。それもなるべく中学生までに目的意識を持ったたくましい子どもに育ってくれれば、天下無敵です!

塾だけでなく、毎日の生活すべてが子どもに影響を与えますよね。子どもは見て、笑って、泣いて、食べて、寝て、お母さんに甘えて・・・。こんな何気ない積み重ねの中で、たくましい子どもに成長していってくれれば、それでいいんではないでしょうか?この不安定な時代を乗り切っていけるような大人に育ってほしいものです。

まー、中学受験なんてナニ?みたいな田舎住まいのわたしなので、キレイごとを並べてしまいましたが。ただ、ひとつだけ例を申し上げます。

この地元の町立中学へ通っていた子の実例です。
塾の先生のすすめで、ためしに?受けた国立大附属高校へ合格、片道2時間弱の通学時間を乗り越え、昨年、無事現役で国立大学医学部へ合格しました。もちろん、ものすごく努力したことに間違いありませんが、この子は小学生の時から「医師になる」と決めていました。子どものたわごと、と周りの大人たちは思ってましたが、今になって「目的意識の高さ」に脱帽です。

・・・うわー、書きすぎました!すみません、お忙しいのに!とりあえず、まとまらない文章になりましたが、またよろしく?おねがいします!
Posted by 木のいえ at 2013年03月10日 15:20
>木のいえさん

保育園バッグ、みなさんに気に入っていただけて私もうれしいです!!
不具合があったら無料でいつでもメンテナンスいたしますとお伝えください。

中学受験は、息子に「やりたければ、やってみる?」と聞いたところ、「男子校は絶対に嫌だ」という予期せぬ返事が返ってきて
超一流校=御三家しか知らない私は勝手にこの話は終わりってことにしました!

木のいえさんの仰るとおり、どんなド田舎に生まれようが、家庭が貧乏だろうが、伸びる芽は勝手にグングン伸びるんですよね。
勉強に限らず、あらゆる分野で本当にそう思います。
私立中の嫌なところは、似たような価値観、似たような環境に育った人間としか知り合えないこと。

この世の中には、本当にいろんな人間がいるってことを同じ空気の中で直接感じることって、すごく大切だと思います。
雑木林の中で、自分の居場所をしっかり見つけて値を張れる。まわりともちゃんと共存できる。
そんな人間になって欲しいなーと・・・。

小学生時代の夢を実現する子、すごいですね!!
目的力、ぜひ家の子たちにも持ってほしいです!!
Posted by まめつぶ at 2013年03月21日 03:38
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