2012年04月24日

『The Sense of Wonder』 レイチェル・カーソン

私の座右の書 『The Sense of Wonder』 レイチェル・カーソン

センス・オブ・ワンダー

「歴史を変えることができた数少ない本の一冊」として有名な
『沈黙の春』には手を出せずじまいの私でも、これは読める。
というか、すっごくすっごく好き。

日本語版の訳もいいけど、何と言ってもオススメはハードカバーの洋書版。

The Sense of Wonder [ハードカバー] / Rachel Carson (著); Harper (刊)

ニック・ケルシュって人の写真が本当にいい!!
レイチェルやロジャーと一緒に浜辺や森の中で小さな秘密を発見したような喜びがいっぱい!

日本語版を読んだときは読後、
「あのロジャー君は、どんな大人になったんだろう?やっぱり海洋学者とかになったのかしら?」
なんて思ったりしてたけど、洋書版を手にしたら、そんなこと、どーでもよくなった。
このステキな体験を体のどこかにしみ込ませて生きている。ただそれだけで素晴らしい!!

「子どもが生まれながらに持っている驚きの心をいつまでも失わないようにするには、
一緒に驚き、私たちの生きている世界の喜びや感激や神秘を再発見できる大人が
少なくとも1人は必要だ」


これはこの本の中の有名なフレーズ。

最近、ママ友トークの中にも中学受験の話題が増えてきて
なんとなーくモヤモヤしてたんだけど、
なぜ、私は息子に中学受験をさせたくないかがハッキリとわかった。

まだまだ私は、息子と一緒に
私たちの生きている世界の喜びや感激や神秘を再発見したいんだよ〜!!

要するに、塾に息子を取られたくない。
一緒に過ごす残り少ない時間を失いたくないってこと。

「わたしたちは、嵐の日も、おだやかな日も、夜も昼も探検にでかけていきます。
それは、なにかを教えるためにではなく、いっしょに楽しむためなのです。」


まさに私もこの心境!!

レイチェル・カーソンはこの本の中で次のようにも言っている。

「知ることは感じることの半分も重要ではない」




子育ては15歳でおしまいと何となく思っている私。
15歳までは、春も夏も秋も冬も、一緒にたくさん冒険したいな〜!!



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posted by まめつぶ at 20:50| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
センスオブワンダーも沈黙の春もそれ以外にもう1冊、レイチェル・カーソンの本は遠い昔に読んだ記憶がありますが・・・
まったく記憶に残っていません(笑)
多分高校生の頃に、「読まされた」からでしょうね。

まめつぶさんの子育てというか生き方の原点ってここにあるのでしょうか。

もう一度、読み返して見ようかな・・・。
Posted by kumacocco at 2012年04月25日 08:08
>kumacocco さん

センスオブワンダーの洋書版、本当におススメです!
図書館で借りてぜひ読んでみてください。
邦訳版も合わせて読めばバッチリ!

私の子育ての原点はこの本というよりはこちらです〜↓

http://goods-baby-kids.seesaa.net/article/138528252.html
Posted by at 2012年04月25日 20:39
洋書版、ハードル高すぎです(^_^;)
まずは邦訳版を探してみます。

やっぱり東京だと中学受験で身近なんですね。地方はそもそも受験するような学校が少ないので、公立に行くのが当たり前です。
私もダンナも塾は高校の夏期講座程度で駅弁大学には入れたので、子供もなんとかなるんじゃないかと楽観視しています。
おバカさんは嫌だけど、有名大学に行って欲しいとも思わないな〜。夫婦揃って変わってるかもw。
Posted by あきぞお at 2012年04月29日 17:06
>あきぞお さん

洋書版は写真集として、ぜひぜひ手にしてみてください!!

東京でも息子の小学校は地元の中学が落ち着いているので
受験率は3割くらいみたいです(ほっ!)。
駅弁大学ってカテゴリーがあるんですね!初めて知りました。

家は夫婦そろって一応某有名私立大学卒なんですが、
だからなおさら、勉強好きじゃないなら大学なんて行く価値ないなーと思っています。
偏差値高いだけのバカ、いやってほど知ってますから(自分も含めてですが)。
あきぞお家と同じく変わり者夫婦ですなー。

Posted by まめつぶ at 2012年05月02日 23:02
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