2009年08月13日

メアリー・ブレア展・行って来た!

1日だけ、子どもたちを保育園に預けて一人きりの夏休み!
一応、積水ハウスとの現場打ち合わせに出席という名目があるので
堂々と朝から張り切って出かけたのがココ。

東京都現代美術館で開催中の『メアリー・ブレア展』

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キャラクター嫌いが嫌悪するベスト3に入っちゃうのが間違いなくディズニー。
我が家でも基本的にディズニーグッズは排除されている。
(でもなぜかディズニーランドはかなり好き!なんだよね〜。不思議だ・・・。)

でもこの展示会は、ディズニーフリークはもちろん、
アンチディズニーさえも満足できること間違いなし!すっごくよかったわ〜。


米国オクラホマ州生まれのメアリー・ブレア(1911年−1978年)
ウォルト・ディズニーと出会い、数々のディズニーアニメに参加。
「シンデレラ」(1950)、「ふしぎの国のアリス」(1951)、
「ピーター・パン」(1953)などでカラー・スタイリストを務め、
ディズニーランドのアトラクション「イッツ・ア・スモールワールド」のデザインも担当した。

要するに、彼女なくして現在のディズニーなし!ってほどの功績を残したわけ。

いや〜、一人で美術館に行けたというだけでも感激モノなのに
作品・展示のすばらしさに心打たれたよ。本当にいいもん見せてもらったわ!

南米旅行に出かけてからの絵の変化もすごいし、
ディズニー退社後フリーになってからの作品もすっごくいい!

09-07-30_11-29.jpg

特に興味深かったのは、結局アニメにされなかった作品のコンセプトアート。
質が高ければお客が入るってもんでもないし、戦争の影響とか大不況とか
いろんな理由でボツになった作品の卵たち。


ディズニーアニメは「ニモ」しか見たことがない私。
ウォルト・ディズニーのかなりブラックな思想がいろんなシーンやキャラクター設定に込められていて
実はすっごく奥深いという記事を読んだことがある。
ずっと興味はあったんだけど、ジブリ作品に比べるとピカピカしすぎな感じで敬遠していた。
でも俄然観たくなった!!
とりあえず古い作品から観まくるぞ!(あんまりピカピカしてなさそうだし)

メアリー・ブレア展の図録を息子&娘に見せたら夢中で観ていた。
水彩画とは思えないビビッドな色使い&水彩画独特のやさしさに溢れる不思議な絵たち。
子どもが好きなわけだよね。


『ふしぎの国のアリス』は絶対メアリー・ブレアの絵で読んであげよう!

『ふしぎの国のアリス 』ジョン・シェスカ (著), メアリー・ブレア (イラスト)

大根足のアリスがものすごくいい味だしてるの。





メアリー・ブレア展の開催期間は2009年10月4日(日)まで。
近くは勿論、はるばる遠くからでも行く価値あり!



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posted by まめつぶ at 00:33| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは。
私もディズニー嫌いなのになぜかディズニーランドは好きです。
徹底して夢の国にいさせてくれるプロ意識に安心して身を置けるのかもしれませんね(?)。
Posted by 花蓮 at 2009年08月14日 22:49
>花蓮 さん

こんばんは〜!!
ディズニーランド好きの葛藤、解ってもらえて嬉しいです!!

ホント、ディズニーランドって隅から隅まで抜かりなく
従業員もプロ意識高くて気持ちいいですよね。
フリーパス買うときは、「た、た、高け〜!!!」と思うのですが、
帰路に着くときには「コストパフォーマンス高いな〜、楽しかった!!」となるのが常です。
毎回小さな新しい発見にウキウキしてしまいます。

この展覧会に行ってから、ディズニーランドに行きたくてしかたない私。
でも行列大嫌いな息子は絶対に行ってくれません・・・。とほほ・・・。
Posted by まめつぶ at 2009年08月15日 01:40
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