「絵本のたまて箱 こころあたたまる世界の絵本原画展」
に行ってきた。

絵本大好きな息子。
お気に入りの絵本作家さんも多数出品しているので、さぞや喜ぶことかと思いきや・・・。
まったく反応なし!ペネロペやころわんのアニメーションをチラ見しただけで、
「早くおもちゃ売り場行こ〜」と言い出す始末。
絵本の原画って、子どもにはあんまり魅力ないのかな。
反対に、私は大興奮!!
「早く行こう〜」とうるさい息子を連れてきたことを後悔しまくり!
だってだって、すっごくすっごく素敵な原画たち。
当たり前だけど、プリントしたものとは発するオーラが全然違う〜。
よく知ってる作家さんと全然知らなかった作家さんが半々ってのも
絶妙のバランスで、もっともっと、ゆっくり見たかったわ〜。
この原画展で初めて知り、釘付けになってしまった作家さんがこの人。
出久根 育
彼女の絵には、かなり打ちのめされた。
日本絵本大賞なんかもとってるんだって。全然知らなかったな〜。何でだろ。
現在はチェコ在住。確かに東欧の薫りがいい感じにただよってます。
東欧は、はるか昔に家族でポーランドと東ドイツ(当時)へ行ったのが最初で最後。
東ドイツ側からベルリンの壁を見たときの衝撃は忘れられない。
ネオンも街頭もほとんどない暗〜い街から見上げるベルリンの壁。
向こう側に見えるのは、キラキラ輝きながら優雅に回る観覧車。
そりゃぁ資本主義って素晴らしいと思うわな。
アウシュビッツ強制収容所にも行った。
今にも降り出しそうな雨雲と相まって、
もう本当にいろんなことを感じ、考えてしまった。
今にして思うと家の家族旅行って・・・、かなりヘビーだわ〜。
アウシュビッツは子どもたちが大きくなったら絶対訪れようと思っている場所のひとつ。
百聞は一見にしかず。理屈抜きで、あの空気を五感で感じてほしい。
「この記事、ちょっと役に立ったな〜」と思った方はポチッとお願いします。↓

タグ:絵本



